研究室概要

私たちは、生体の状態の時間変化、すなわちバイオダイナミクスと、生体機能の発現および病的崩壊の関係を明らかにすることを目指しています。特に、ヒトの直立姿勢や二足歩行運動、心臓の拍動をはじめとする心循環系のダイナミクス、および脳・神経系のダイナミクスなどに関して、その動的安定性、ゆらぎ、および動的安定状態の不安定化現象を研究しています。
具体的には、対象とする生体現象の計測、計測した時系列データの処理と解析、現象の数理モデル化、数理モデルのコンピュータシミュレーションと数理解析を行い、解析結果の生理学的・情報生物学的解釈を行っています。さらに、数理モデルや生体計測データの解析から得られた知見を臨床医学に応用する研究も行っています。また、タンパク質、細胞、生体組織、個体に至る多様な時空間スケールにおける生命現象を、数理モデル化・データベース化し、生命・生体機能の発現メカニズムを統合的に理解するための情報科学的枠組みの構築も推進しています。
これらの研究は、学内外・国内外の生理学者、神経科学者、医学者と共同して実施しています。


>>研究室紹介ポスター

ポスドク・博士後期課程 (PhD Program)学生募集

以下のテーマのいずれかに強い興味があるポスドクあるいはドクターコース学生を求めています.

  • ヒトの運動の神経制御機構,運動計測・解析,計算論的モデリング
  • マルチスケール・マルチフィジックスなバイオシミュレーション
  • 神経疾患患者動態解析,定量的診断システム開発
  • 興奮性膜動態の生物物理学的モデリングと動態解析

興味のある方は,taishin まで御連絡ください.

What's New

  • 2016/1/19 研究業績を更新しました。
  • 2015/10/14 研究業績を更新しました。
  • 2015/7/21 研究業績を更新しました。
  • 2015/5/11 メンバー写真を更新しました。
  • 2015/4/6 メンバー情報を更新しました。
  • 2015/4/3 研究業績を更新しました。
  • 2014/12/2 研究業績を更新しました。
  • 2014/5/16 メンバー写真を更新しました。
  • 2014/4/7 メンバー情報を更新しました。
  • 2014/4/3 研究業績を更新しました。
  • 2014/2/20 日経産業新聞に掲載されました。
  • 2013/12/4 メンバー写真を更新しました。
  • 2013/11/29 日本経済新聞(夕刊)に掲載されました。
  • 2013/5/20 実験協力者の募集を始めました。
  • 2012/4/03 HPリニューアルしました。

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